助けて
2008年から2022年までほとんど途切れずに「会社員」をやっていた自分でしたが、今年はそういったわかりやすいラベルがなくなったので、なかば自分事として「うんうん」と思いながら楽しく拝聴しました。
自分だったらどうするかなあ、と考えてみまして。中学生が相手であれば、あまり「子ども向けに単純化した上で」と準備しすぎなくてもよいのかな、と思いました。「親族」と「学校の先生」以外の大人と接する機会ってとても貴重だと考えていまして、いろんな大人がいると知っていることが、子どもたちが自分の将来を考えるときの幅に影響してくるんじゃないでしょうか。
こうしてポッドキャストで話してくれているようなリラックスした雰囲気で、あとは中学生から出てきた質問に正面から答えていくだけで楽しい時間になりそう、と想像しました。
それでも肩書きを考えるとしたら、ここ数年のぼくは「名詞 + 動詞の名詞形」で行動を表すようなラベルに魅力を感じています。「もの書き」「バイオリン弾き」「歌うたい」「絵描き」「バイク乗り」みたいなやつですね。変にふわっとさせず、言動の実態を言い表せているところが好みです。所属云々じゃなく、この形式で「じゃあ自分は、なにをなにしているんだっけ?」と考えてみるのはおもしろいかもしれません。
自分事としてあれこれ話してみたくなってコメントしました👋
ごぶさたしています。あやこPのやっていることをとりつくろわないでそのまま伝えればいいのでは?販売員、建築士、医者、社長みたいな回答は中2の子には「普通」というか、既にそういう人種がいることを知っているし。自分が中2のころは「肩書」を振りかざす大人はダサく感じたような、、、
「世の中にはこういう働き方もあるんだ」という新たな視点を与えられるかも。
2008年から2022年までほとんど途切れずに「会社員」をやっていた自分でしたが、今年はそういったわかりやすいラベルがなくなったので、なかば自分事として「うんうん」と思いながら楽しく拝聴しました。
自分だったらどうするかなあ、と考えてみまして。中学生が相手であれば、あまり「子ども向けに単純化した上で」と準備しすぎなくてもよいのかな、と思いました。「親族」と「学校の先生」以外の大人と接する機会ってとても貴重だと考えていまして、いろんな大人がいると知っていることが、子どもたちが自分の将来を考えるときの幅に影響してくるんじゃないでしょうか。
こうしてポッドキャストで話してくれているようなリラックスした雰囲気で、あとは中学生から出てきた質問に正面から答えていくだけで楽しい時間になりそう、と想像しました。
それでも肩書きを考えるとしたら、ここ数年のぼくは「名詞 + 動詞の名詞形」で行動を表すようなラベルに魅力を感じています。「もの書き」「バイオリン弾き」「歌うたい」「絵描き」「バイク乗り」みたいなやつですね。変にふわっとさせず、言動の実態を言い表せているところが好みです。所属云々じゃなく、この形式で「じゃあ自分は、なにをなにしているんだっけ?」と考えてみるのはおもしろいかもしれません。
自分事としてあれこれ話してみたくなってコメントしました👋
ごぶさたしています。あやこPのやっていることをとりつくろわないでそのまま伝えればいいのでは?販売員、建築士、医者、社長みたいな回答は中2の子には「普通」というか、既にそういう人種がいることを知っているし。自分が中2のころは「肩書」を振りかざす大人はダサく感じたような、、、
「世の中にはこういう働き方もあるんだ」という新たな視点を与えられるかも。